この不況の中で1番気になる事は「品質」です。
あなたの会社で使っている運送会社及び物流費は適正でしょうか?。
当社では無料の御見積で見直しをかける事が可能です。
当社のドライバ−には年間を通じて「教育訓練」を実施しております。
「挨拶」から始まり、身なり、車両清掃に至るまで行き届いた品質管理を徹底させています。
ドライバ−主体となって進めている「ドライバ−実行委員会」においては、
事故防止の為の「ヒヤリハット検証」を筆頭に事故に関する検証や是正処置、
社内・車両の美化活動の推進や、社内報の発行など、従業員の率先垂範に力を注いでいます。
そんなたわいもない改善を進めていく事で、「車両事故」に至っては被害事故も合わせて、
昨年度は3件に留まっています。
会社自体の品質向上への活動を当社は「Gマーク」「グリ−ン経営」の2本柱で進めています。
Gマ−クについても本年度の申請を致しました。ISOに基づき記録管理及び会社内のPDCAは、
円滑に進めております。また、環境負荷低減の為に「アイドリングストップ」「エコドライブ」を徹底し、
車両自主管理表に基づく徹底的なCo2の排出抑制に力を入れております。
よって、当社の品質は数々の顧客様から承認されております。
当社車両には担当ドライバ−の「安全運転宣言」の証しとして「ネ−ムプレ−ト」を加装させて
おります。また、社員証「LOGISTICS CREATOR STAFF」を着用させております。
車両運行に関する運賃も当社車両状況と照合し、ご依頼の内容を検証させて頂いた後、
適正な金額を提示させて頂いております。無駄な費用等を発生させないように、常に校正な
価格を追求しております。例えばさいたま市から2t車に1パレットだけの印刷物を積んで、
横浜へ納品に行くとした場合、共配出来るその他の商材と組み合わせ出来るものであれば、
¥10,000の運賃で配送を受託したりできます。これはほんの一例ですが、内容によっては
様々な配送と組み合わせる事により、無駄な運行費の削減を実施しています。
運送会社を顧客様が使用する際の最大の需要は
「品質」=「事故ゼロ」,「正当な価格」,そして何よりも大切なエンドユ−ザ−様に、 
御社御担当者様の代わりとしてキチンとしたドライバ−に配送させる事だと考えております。
大切な御社の顧客様の信用を維持していく為に、・・・・・
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物流コスト 適正化

御社の物流費は適正ですか?